愛知県の新型コロナウイルスの感染状況に応じて、医院内での内容の変更があります。
01.患者様全員、玄関での手指の消毒
医院入口に消毒スプレーを設置し、入室の際に必ず噴霧して頂きます。 院内感染の防止です。
02.医院内を更なる追加換気が必要かどうか、二酸化炭素濃度を随時測定しております。
- 37.2℃以上の発熱、咳症状、倦怠感、味覚異常などがある患者様
- 現在の同居者に上記症状のある方
- 身内や勤務先に過去14日以内にコロナウイルス陽性の患者がおられる方
- 14日以内の海外渡航歴のある方
- 14日以内に50人以上の集まるイベントなどに参加された方
03.各ルームに換気扇配備
換気の悪い密閉空間を改善するために各ルームに換気扇を配備、全部で9つの換気扇で換気しております。
04.受付のクリアパテーション
受付での会話の際の飛沫防御のためクリアパーテーションを設置します。
05.キャッシュレス化の促進
汚染の考えられるお金の受け渡しのリスクを低減します。
06.除菌、抗ウイルス対策として、最新の深紫外線の空気清浄機を各スペースに導入!
待合室と治療室に面した廊下の窓を開放し、随時換気のうえ、
最新の深紫外線の空気清浄機による空気清浄を実施しています。
07.共有物の撤去と共有スペースの消毒の徹底
雑誌、新聞、おもちゃなどを撤去し、各共有スペースに消毒スプレーを設置しております。
08.治療スペースの清潔域、不潔域の徹底した区分け(ゾーンニング)
口の中を触る時は、一人ひとりグローブを履き替え、その手で決して共有物やスペースを触ることのないよう、清潔区域と不潔区域を明確に区分けしております。
09.治療前には電解機能水で洗口
治療前に出来るだけお口の中を清潔にして、飛沫感染機会を減少させます。
10.施術者は使い捨てグローブと手指消毒の徹底
スタッフは全員、患者さんごとに、手洗い消毒した上、すべて使い捨てグローブを着用しています。
11.スタッフは免疫機能を上げるサプリメントを服用
スタッフは十分な睡眠、食事とともに、ビタミンサプリメントを飲んで免疫力の向上を図っています。
12.スタッフは毎朝検温して報告
37.0℃以上の発熱、咳症状のあるスタッフは、即時2週間は自宅待機です。
13.手で決して顔を触らない
たとえ皮膚やマスクにウイルスが付いても、その手で顔や目などを触らず、手洗いすれば決して感染しません。